座席および寝台のオプション

多くの列車では、座席の種類を選ぶことができます。日中に運行される列車では、足元の広さやその他の設備によって座席を選ぶことができます。夜行列車では、飛行機のようなリクライニングシートから、快適なベッドのついた個室のキャビンまでが用意されています。お好みに応じてお選びください。

日中運行列車
夜行列車

日中運行列車

 
ICE の内装

ICE の内装

日中に運行される列車には、2 種類の座席があります:
 

普通車の座席

普通車は、中央の通路を挟んで両側に 2 席ずつ座席が配されています。

  • 1等 (1st class)

  • 2等 (2nd class)


コンパートメント

車両内部が少人数用の客室に仕切られ、各客室の扉は廊下に沿って並んでいます。

  • 1等 (1st class) のコンパートメント(最大 6 人用)

  • 2等 (2nd class)のコンパートメント(最大 8 人用)


座席の予約

座席を予約する際には、次のことが可能です。

  • 窓側の席の選択

  • 通路側の席の選択

  • 隣同士の席、または向かい合った席の予約。テーブルがある場合もあります。

  • 食堂車やパノラマカーの座席の選択

夜行列車

 

夜行列車は眠りながら長距離を旅行できる便利な方法です。 夜行列車の予約料は通常ホステルやホテルよりも安いため、宿泊費を節約できます。また、夜行列車でのヨーロッパの横断は、めったにできない体験です。スリーパーまたはクシェットで寝台を予約した場合、シーツ、ブランケット、枕は通常用意されています。

ご注意: 夜行列車で国境を通過する場合、乗務員にユーレイルパスとパスポートを預けるように求められることがあります。こうしておけば、眠っている間に入国審査を受けることができます。預けたパスとパスポートは目的地に到着する際に戻ってくるので、どうぞご心配なく。

夜行列車で最も一般的な寝台の種類は次のとおりです。
 

  • スリーパー (Sleeper)

  • クシェット (Couchette)

  • リクライニングシート

 

スリーパー (Sleeper)

スリーパーのコンパートメントには、通常 1、2、または 3 台のベッドがあります。高品質のベッドが用意されているので、これは通常、最も快適な旅行方法です。多くの場合、カップルや家族で予約した場合を除き、これらのコンパートメントでは女性用の寝台と男性用の寝台が分かれています。

シングルベッドの寝台客室(クシェット)画像 「スペシャル」または「シングル」と呼ばれる 1 人用スリーパーは、通常 1 等 (1st class) のユーレイル パスホルダーのみが利用できます。

ダブルベッドの寝台客室(クシェット)画像 ダブルコンパートメントは「T2 / ツーリスト 2」と呼ばれます。1 等 (1st class) のユーレイル パスホルダー、および場合により 2 等 (2nd class) のユーレイル パスホルダーが利用できます。

トリプル コンパートメント

「T3/ ツーリスト 3」と呼ばれるトリプルコンパートメントは、すべてのユーレイルパス ホルダーが利用できます。

 

クシェット (Couchette)

クシェットは標準的な寝台です。横になることができ、枕、ブランケット、シートが用意されています。通常、4 人用または 6 人用のクシェットを備えたコンパートメントがあります。シャワーと化粧室は各車両の端部にあります。クシェットは 1 等 (1st class) と 2 等 (2nd class) のパスホルダーが利用できます。
 

4 人用のクシェット 4 人用のクシェット。 4 人用のクシェット 6 人用のクシェット。


リクライニングシート

一部の夜行列車には飛行機の座席のようなリクライニングシートが用意されており、手頃な料金で利用できます。
 

リクライニングシート
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